投資・資産運用

ストレスなく続ける株式投資方法【初心者向け、まずは防御】

Nougaは株式投資を初めておよそ2年になりますが、振り返ってみれると強いストレスを感じながら株式投資を行なっていました。

一番の理由はリスク管理ができていなかったからだとわかりました。

株式投資を始めて日が浅い方も同じ悩みを持っているのではないかと思い、今回は自分の経験を記事にしました。

 

本記事の内容

  • 株式投資におけるストレスの原因
  • Nougaのリスク管理方法
  • 実践編

注意事項 本記事はNouga の体験を元に記事を書いています。

投資の成果を保証するものではなく、投資は自己判断でお願いします。

 

 

株式投資におけるストレスの原因

株式投資をしていて眠れない夜を過ごしたことはありますか?

何も手につかず、常に株価をチェックしてしまう。

夜間はPTSを睨みつけて過ごして、夜が明ける。

もしこのような状況になっていれば、あなたは間違いなく強いストレスを受けています。

 

記憶に新しいのは20202-3月のコロナショックでしょうか。

みるみるうちに株価は下落し、ポートフォリオはずたずたになりました。

幸いにして保有株は4-5月には反発して結果的には利益をだすことができましたが、ただ運が良かっただけです。

含み損が増え続けていた時期は、かなり生活に悪影響がでていました。

 

株式投資を行う理由は人それぞれと思いますが、本来は人生を豊かにするために行なっているはずです。

これではなんのために投資を行なっているのかわからないと思ったので勉強を始めました。

 

その結果、自分のストレスの正体は

リスク管理が全くできていなかったこと

だとわかりました。

具体的には 『いくらまで損していいか心が決められていなかった』ために、『含み損になってしまった損失を確定させるのが怖くなってできなかった』わけです。

それではリスク管理とはどのように行えばよいのでしょうか。

 

 

Nougaのリスク管理方法

Nougaにとってのリスク管理とは

『株を買う前に最大の損失額を決めておくこと』であり、

Nougaにとってのリスク管理方法は

『株を買ったら逆指値で損切りを行い絶対に値を変えないこと』です。

 

株式投資のご経験がある方には基本だと思いますが、損切りが身を守ります。

よく言われることですが、資産の10%を失った場合は11%の上昇で元の資産額に戻せます。

しかし資産の50%を失った場合は100%の上昇が必要になります。

100%もの利益を得るのはどれだけ苦労するでしょうか。

大きな損失を避けることが長期的にみたパフォーマンスを左右します。

 

ポートフォリオを公開した記事でも言及した通り、自分の買った株は資産の何%にあたり、最大損失を何%まで許容するのかを株を買う前に決定することが肝要です。

2020/8月 ポートフォリオ と投資ルール

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重要なことなのでもう一度言いますが、許容するリスクは株を買う前に決定しておいてください。

この時点で損失リスクを把握し、自分のコントロール下に置くことに成功します。

それでは実際のやり方をみてみましょう。

 

 

実践編

ソフトバンクグループ (9984) で試してみます。

84日の高値 7074円で100株を購入したと仮定します。

購入金額は70.74万円になります。

損切りを10%に置けば、逆指値に6366円を設定、損失は最大で7.074万円

最初にこの部分を決めておき、絶対に動かさないと決めます。

一度に購入する金額に関係なくこのルールは適用します。

 

チャートで見てみると84日のほぼ最高値で購入し、811日に損切りすることになりました。

さらに翌日の812日には安値6087円まで売られており、損切りをしていなければこの時点で約14%の含み損となっていました。

翌日から反発して安値の6087円あたりが下限のラインとなっています。

 

損切りになったので、このトレードを振り返ると、結果的には7074円で株価を購入した判断が誤っていたことになります。

なぜ7074円で購入しようと思ったのか、いくらまで株価が上昇すると見込んでいたのか、その理由は何かなどを考えます。

この結果をもとに次回の新規銘柄購入時は購入タイミングをさらに検討していく必要があるでしょう。

 

 

 

みなさんはこのような買い方、売り方はしない!と思われるかもしれませんが、自分の期待と違う動きを相場がするのはよくあることでしょう。

Nougaは逆指値をあらかじめ設定しています。

それは弱いトレーダーかもしれませんが、損失リスクをコントロール下に置いていることはとてつもない安心感をもたらします

仮に10%損失を出しても、また次の投資機会を探すことができるからです。

市場に生き残りさえすれば、株式市場は常にチャンスをあたえてくれるはずです

 

 

厳密に言えば、逆指値での成り売りは、指定した価格より安く売られることが多いですから、

逆指値を10%ちょうどにおくと損失はやや拡大します。

また相場が急落した場合は、逆指値が機能せず損失を拡大させるリスクはあります。

重要なことは含み損が一定ラインを上回ったものをそのまま塩漬けにしないことです。

自身の保有株がどこまで下がるかは、誰も正解を知りません。

正解を知るのは常に後になってからですよね。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

株式投資初心者の方に向けたNouga のリスク管理方法についてお話ししました。

少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思います。

  • この記事を書いた人

nouga

医師【専門分野】脳神経外科 ▶︎ 30代 ● 医師歴10年x投資歴8年x株式投資3年の経験です。どんなことでも調べることが大好きで、良いと思ったことをシェアしていきます。適切なリスク管理で生活を豊かにしていきましょう。

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